DETAIL
        
        〜ピアノのチカラが あなたに寄り添い 悲しみ、ゆったり溶けていく〜
このCDは、あなたの悲しみの感情に寄り添い、解放するための音源で構成されています。
| 曲目 | 試聴 | 
| 1. ソシテまた、生きていくというコト |  | 
| 2. 悲しみはいつだって、キミが超えられるものだけだから |  | 
| 3. そして、それでも、息をしようと決めたんだ |  | 
| 4. 決して見捨てぬ光があるから |  | 
| 5. 孤独とは、ただ思い出せぬだけのこと あなたを想い 支える人を |  | 
| 6. わかってもらえぬ哀しみも 音はいつでも包むから |  | 
| 7. 虹を運ぶ、梅雨空の雲の切れ目の |  | 
全曲 約70分
悲しみに寄り添い 哀しみを溶かす ピアノセラピー
人は、人である以上、
ネガティブな感情を持つことは当然で、それは人の構造上自然なことです。
しかし、ネガティブな感情は、時に生活の質を下げ、生産性と効率を妨げ、
生きている喜びを奪います。正確な思考判断ができなくなり、意思の力も弱くなります。
あなたの波動も下がるため、良くないことが続けて起こりやすくなります。よってネガティブな感情を感じている時は、立ち止まってそこから気持ちを解放してい
くアプローチが大切になります。
残念ながら、感情を自分の力だけでコントロールするのは大変難しいことです。
しかし「行動」を起こすことで感情を流したり、感情を解放したりすることができます。
ここでいう「行動」とは認知や思考パターン変えるといった心理学的、思考的アプローチや、生活のリズムや栄養素の見直し、適切な運動と休息のバランスをとるいった身体的アプローチが含まれます。
しかし強い感情の波に襲われているときには、能動的に行動することが困難な場合があります。そこでまずはこのCDを流し、受け身で取り組みやすい一方で、非常に能動的でもある「聴く」という行動を実践してみてください。
呼吸が自然と深くなり、自律神経が整っていきます。
特に悲しみから派生した感情を感じているときに、ここに収録されている楽曲を聞いてみてください。好きな順番で聴いていただいて構いません。
使い方
まずは一曲、最後まで聴いてみましょう。
その時の状態に応じて、聴く時間を調整してください。
ピアノセラピーがじんわり全身に染みこんでいくような感覚で、
意識的に呼吸をゆっくりと行いましょう。
ピアノの音が、あなたの悲しみに寄り添い、
哀しみを溶かしていく感覚を、味わってみてください。
ピアノセラピーがあなたのネガティブな感情を穏やかにするお手伝いします。
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